IPv6 でインターネット接続すると
ASAHI-NET で IPv6でインターネット接続することで、通信スピードが向上する。
だけど、DS Lite 接続の時は固定 IP がうまくできなかった。
IPv6契約で固定IPを使いたい場合は
接続内容
- プロバイダ : ASAHIネット
- 光 with フレッツ 西日本ホーム
- 固定IPアドレスオプション
- IPv6接続機能 : IPIP
- 固定IPアドレス : IPv4 over IPv6接続
のような契約をする。
あと、レンタルルーター NTTの RT-500KI を使用している。
DS Lite 接続(固定IPは難しいらしい)
DS-Lite(Dual-Stack Lite)は、IPv6 IPoEネットワーク上でIPv4通信を実現する技術(IPv4 over IPv6)である。
しかし、
グローバルIPv4アドレスを共有するため、固定IPが必要なサービスや一部のオンラインゲーム、VPNなどで問題が発生する可能性がある。
IPIP(IPv4 over IPv6)
契約はIPv4 over IPv6接続 IPIPで固定IPが可能
契約を十分に確認したい。
DS-Lite(Dual-Stack Lite)の接続契約があると、グローバル固定IPの設定は無理そうであったのだ。
あと、注意したいのは、WEBページから設定の変更をおこなうのだが、ASAHIネットの場合、実際に契約内容が反映されるのは、30分から1時間程度要するようだ。
だから、設定変更の時は、契約変更できたよ!のメールで確認した方が良い。
ルーター RT-500KI
IPIP(IPv4 over IPv6)を実現するには、
NTT のレンタル ルーター RT-500KI を使っているが、ホームゲートウエイというアプリをルーターに配信する必要があるようです。
あらかじめ、RT-500KIのログインの ID と パスワードを設定すること。
設定は、下のURLに詳しく記されていました。
V6コネクトアプリ配信
ホームゲートウエイのアプリの導入は、アサヒネットの契約画面(IPv6接続機能 契約確認)からボタンをクリックするだけで、アプリ配信できるようになっていました。
V6コネクトアプリ設定方法
RT-500KIにブラウザでアクセス
http://ntt.setup:8888/fj/ または http://192.168.1.1:8888/fj/
するとアプリのボタンが表示されるので、クリックすると
説明ページをよく見て、
ここでは、IPIP接続を「有効」にし、指定されたユーザID と パスワードを入れて「設定ボタン」で反映させる。
ちなみに、IPv4 over IPv6接続(IPIP)接続設定情報のレンタルルータ(ホームゲートウェイ)のタブをクリックすして、表示された ユーザーID と パスワード を入力する。
※ この設定も、すぐには反映されず、1時間以上経過してから、反映されたように思います。
ルーターの設定情報は
ASAHIネットのマイページにある「利用サービス一覧を確認する」から
IPv4 over IPv6接続(IPIP)接続設定情報の下段に「契約確認へ」というボタンがあるので、確認します。
自動設定情報のユーザーIDとパスワードを入力します。
異なるルーターの場合は、固定の IP アドレス等が必要なのかな。
接続設定が完了すると
先にも書きましたが、IPIPの設定が完了するのに、1時間程度かかったように感じました。
IPv4パケットフィルタ設定に自動でエントリの追加がされました。一般の家庭でインターネットで使うよくある設定です。怪しい通信をブロックする設定なので、下手に変更しない方が安全です。
ここに、使いたいポートを追加します。
自分は、WEBサーバーをLANに置いてWANに公開したいので
WEBサーバ(またはプロキシサーバー)のIPアドレスのパケットフィルターの TCP の ポート 80 と 443 を通過させるように設定します。
次に、IPマスカレードで、WANからポート 80番と 443番のアクセスがあったら、WEBサーバー(またはプロキシサーバー)のIPアドレスを参照するように設定します。
これらの設定をすることで、WANからポート 80 443 のアクセスはWEBサーバーのIPアドレスと通信することになります。
RT-500KI ルーター設定を確認
元のルーター設定
http://ntt.setup/ または http://192.168.1.1/
にアクセスして設定を覗いてみると、基本設定の変更はできなくなっていました。また、ほとんどの設定は表示されないようになっていました。
ルーターの設定はここまで、
外部にWEBページを公開するには、
WANのDNSに固定IPアドレスを教えなければなりません。
WAN の DNS
ドメイン名とIPアドレスを結びつけるには、DNS(ドメイン・ネーム・サーバー)に登録し直す。
感想
今回は、家の中のエアコンの取り付けで、家の電気が停電にする必要があった。
電気の復帰でも、なぜか、インターネットに接続されなかったのだ。
ルーターにアクセスしてみると、PPPエラーのような表示があった。なぜか、古いIDが復活して、プロバイダとアクセスできなかったようです。原因は不明。
アサヒネットのカスタマーサービスとのやり取りで、IPv6 接続で固定IPは使えることを知り、今回の設定変更を行うことにした。
でも、疲れたなあ。。。
あと、普通にインターネットしていて、なんとなく通信が早くなったかな、と体感できるかできないかの差でした。
通信速度を測定すると、やはり、高速になっているのと、遅くなりづらいかな。
