asahi-net ipv4 over ipv6 ipip

ASAHIネット IPv6 固定IP 光ネクスト

インターネット接続をIPv4 over IPv6 IPIPで固定IPv4してWEBサーバーを外部に公開する

2026/04/16

IPv6 でインターネット接続すると

ASAHI-NET で IPv6でインターネット接続することで、通信スピードが向上する。
だけど、DS Lite 接続の時は固定 IP がうまくできなかった。

IPv6契約で固定IPを使いたい場合は

接続内容

  • プロバイダ : ASAHIネット
  • 光 with フレッツ 西日本ホーム
  • 固定IPアドレスオプション
  • IPv6接続機能 : IPIP
  • 固定IPアドレス : IPv4 over IPv6接続

のような契約をする。

あと、レンタルルーター NTTの RT-500KI を使用している。

DS Lite 接続(固定IPは難しいらしい)

DS-Lite(Dual-Stack Lite)は、IPv6 IPoEネットワーク上でIPv4通信を実現する技術(IPv4 over IPv6)である。
しかし、
グローバルIPv4アドレスを共有するため、固定IPが必要なサービスや一部のオンラインゲーム、VPNなどで問題が発生する可能性がある。

DS-LIte
DS-LIteだと固定IPはできなかったので、このあとDS-LIteのサービス停止した。

IPIP(IPv4 over IPv6)

IPIP(IPv4 over IPv6)は、IPv6 IPoEネットワーク上でIPv4通信(固定IP)を実現する技術です。高速なIPv6回線網を使いつつ、ポート制限なしで固定IPアドレスを必要とするVPNや宅内機器アクセスを可能にします。
IPIP IPv4 over IPv6
IPIP IPv4 over IPv6 で固定IPが可能だ

契約はIPv4 over IPv6接続 IPIPで固定IPが可能

契約を十分に確認したい。

DS-Lite(Dual-Stack Lite)の接続契約があると、グローバル固定IPの設定は無理そうであったのだ。

あと、注意したいのは、WEBページから設定の変更をおこなうのだが、ASAHIネットの場合、実際に契約内容が反映されるのは、30分から1時間程度要するようだ。
だから、設定変更の時は、契約変更できたよ!のメールで確認した方が良い。

ルーター RT-500KI

IPIP(IPv4 over IPv6)を実現するには、

NTT のレンタル ルーター RT-500KI を使っているが、ホームゲートウエイというアプリをルーターに配信する必要があるようです。
あらかじめ、RT-500KIのログインの ID と パスワードを設定すること。

設定は、下のURLに詳しく記されていました。

https://asahi-net.jp/support/guide/fixedip/flets/

V6コネクトアプリ配信

ホームゲートウエイのアプリの導入は、アサヒネットの契約画面(IPv6接続機能 契約確認)からボタンをクリックするだけで、アプリ配信できるようになっていました。

V6コネクトアプリ設定方法

RT-500KIにブラウザでアクセス

http://ntt.setup:8888/fj/ または http://192.168.1.1:8888/fj/

するとアプリのボタンが表示されるので、クリックすると

V6コネクト

説明ページをよく見て、

ここでは、IPIP接続を「有効」にし、指定されたユーザID と パスワードを入れて「設定ボタン」で反映させる。

ちなみに、IPv4 over IPv6接続(IPIP)接続設定情報のレンタルルータ(ホームゲートウェイ)のタブをクリックすして、表示された ユーザーID と パスワード を入力する。

※ この設定も、すぐには反映されず、1時間以上経過してから、反映されたように思います。

ルーターの設定情報は

ASAHIネットのマイページにある「利用サービス一覧を確認する」から

IPv4 over IPv6接続(IPIP)接続設定情報の下段に「契約確認へ」というボタンがあるので、確認します。

自動設定情報のユーザーIDとパスワードを入力します。

異なるルーターの場合は、固定の IP アドレス等が必要なのかな。

自動設定情報
IPv4 over IPv6接続(IPIP)接続設定情報

接続設定が完了すると

先にも書きましたが、IPIPの設定が完了するのに、1時間程度かかったように感じました。

IPv4パケットフィルタ設定に自動でエントリの追加がされました。一般の家庭でインターネットで使うよくある設定です。怪しい通信をブロックする設定なので、下手に変更しない方が安全です。

IPv4パケットフィルタ

ここに、使いたいポートを追加します。

自分は、WEBサーバーをLANに置いてWANに公開したいので

WEBサーバ(またはプロキシサーバー)のIPアドレスのパケットフィルターの TCP の ポート 80 と 443 を通過させるように設定します。

次に、IPマスカレードで、WANからポート 80番と 443番のアクセスがあったら、WEBサーバー(またはプロキシサーバー)のIPアドレスを参照するように設定します。

IPマスカレード

これらの設定をすることで、WANからポート 80 443 のアクセスはWEBサーバーのIPアドレスと通信することになります。

RT-500KI ルーター設定を確認

元のルーター設定

http://ntt.setup/ または http://192.168.1.1/

にアクセスして設定を覗いてみると、基本設定の変更はできなくなっていました。また、ほとんどの設定は表示されないようになっていました。

ルーターの設定はここまで、

外部にWEBページを公開するには、

WANのDNSに固定IPアドレスを教えなければなりません。

WAN の DNS

ドメイン名とIPアドレスを結びつけるには、DNS(ドメイン・ネーム・サーバー)に登録し直す。

感想

今回は、家の中のエアコンの取り付けで、家の電気が停電にする必要があった。
電気の復帰でも、なぜか、インターネットに接続されなかったのだ。

ルーターにアクセスしてみると、PPPエラーのような表示があった。なぜか、古いIDが復活して、プロバイダとアクセスできなかったようです。原因は不明。

アサヒネットのカスタマーサービスとのやり取りで、IPv6 接続で固定IPは使えることを知り、今回の設定変更を行うことにした。
でも、疲れたなあ。。。

あと、普通にインターネットしていて、なんとなく通信が早くなったかな、と体感できるかできないかの差でした。
通信速度を測定すると、やはり、高速になっているのと、遅くなりづらいかな。

「ASAHIネット IPv6 固定IP 光ネクスト」でした

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