Takamine DMP100K Nの特徴
Takamine DMP100K Nは、美しい杢目のハワイアンコアをボディ全面(TOP/BACK/SIDES)に採用した、小ぶりで抱えやすいシングルカッタウェイのエレアコです。
630mmのショートスケールと18V駆動の高性能プリアンプ「CT4-DX」を搭載し、操作性と煌びやかなサウンド、高い実用性を兼ね備えています。
ハワイアンコア材の極上ルックス
ボディ全体に希少なハワイアンコアを使用しており、煌びやかな高音域と力強い中音域が特徴。
残念ながら、合板となっておりますが、美しい杢目のハワイアンコアは、見ていて飽きない。
演奏性の高い設計
630mmのショートスケールで弦のテンションが弱く、小ぶりなボディで非常に抱えやすい。
そのため、長時間の演奏でも疲労は少なく、とても演奏性が良いギターと言える。
トップ&バックのアーチ構造
ブレーシング(力木)を減らしたアーチ構造により、コンパクトながらダイナミックな生鳴りを実現。
バックの板にはブレーシングと呼ばれる骨木が無い構造となっていて、非常に珍しいと思う。
そのために、小さなボディでありながら、クリアなサウンドが特徴です。
高性能プリアンプ「CT4-DX (DMP)」
9Vバッテリー2個(18V)駆動により、歪みのないクリアで豊かな音をプロレベルのサウンドで出力できる。
グラスフラワー・インレイ
指板には美しい華のインレイが施されている。
仕様
- TOP/BACK/SIDES: Hawaiian Koa
- NECK: Mahogany
- FINGERBOARD: Ebony
- SCALE: 630mm
- NUT WIDTH: 42mm
- PRE-AMP: CT4-DX (DMP)
コア材特有の明るくクリアな音色は、特にフラットピッキングやストローク、ライブパフォーマンスにおいて高いパフォーマンスを発揮します。
感想
生音のサウンドに関しては、独特の甘い音がする。
全体的には、弦鳴り感が強いので、ボディが鳴っている感じは薄い。
アンプから出力される音は、セミアコのようだろうか。
しかし、なぜか許せるのだ。
美しいギターは、やはり良いものだ。
